やる気が出ない・続かない人が仕事で成功するための3つの方法

やる気 続かない 成功 人生を変える思考法
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やる気を出すためには挑戦と記録とやりがいが大事

簡単すぎることか、難しすぎることをしている場合には見直しを

自分の実力よりも簡単すぎることをやっている場合

仕事を始めた頃には希望もやる気もあったのに、初めてみたら思っていたのと違うからやりたくなくなってしまう、しばらくして慣れてきたらつまらなくなったという経験はありませんか?

 

やる気が奪われる原因の1つには、あまりにもやりがいのない仕事だからつまらなくなってしまうという、自分の能力よりもやっている事の難易度が下である場合があります。

 

期待されて仕事に就いたと思ったのに、始まってみたらデータ入力を延々とやらされるといった場合、どうしてこんなにやりがいのない事をしなければならないのか、と思うことがあります。

 

やりがいが見出せない仕事は、日を追うごとに嫌になり、転職についてばかり考えてしまうという事もあるでしょう。

人は、自分が期待されていないと感じると、いつかは本当にやる気のない人間になってしまいます。

他の人がやりたがらない仕事や、自分がつまらないと感じる仕事を続けていると、ただこなすだけの、意味の無い時間を過ごしているという感覚が強くなり、仕事に価値を見出せなくなるのです。

 

しかし、本当にその作業が意味がないのかどうか、やりがいがないのかどうかを、自分の評価だけで決めてしまうのは危険です。

 

後になってみると、つまらない作業の中に大きな意味があったというケースがあります。

営業でも、専門職でも、膨大なデータを入力する、資料を整理する、単純作業を繰り返すといった一見つまらなそうな業務は、実は宝の山に埋もれて過ごす時間であったと、後に気付くということが良くあります。

データの中には情報が豊富に詰まっているために、それを整理して分析をする事で、顧客の情報が見える、資料を整理したり、単純作業を繰り返す中で専門的な技術が身につくといったことがあるからです。

また、自分がマネージャー職などの管理職に就いた時には、一見つまらなそうな仕事に埋もれてやる気を失っている人たちの、やる気を引き出すための大切な経験にもなるのです。

 

しかし、本当に簡単で、意味のない作業を繰り返している場合には、自分が成長する道筋を描くことができず、日々仕事に嫌気が差していくこともあるでしょう。

人は、自分ができることより、少し難しいけれども、やればどうにかできるという体験をした時に、満足感を得て成長することができます

挑戦をしない日々が続いてしまうと、やる気だけでなく、考える力まで失われてしまいます。もしも、自分の境遇に不満を感じている人は、周囲の人、仕事に関係のない人も含めて身近な人や、赤の他人にまで意見を求め、自分のやっている事に意義が見出せるかを問いかけてみましょう。

どうやって考えをめぐらせても、今やっていることが将来の役に立ちそうもない、自分を成長させてくれそうもないと判断した場合には、きっぱりと辞めることも大切です。

自分が挑戦できるものを見つけ、やりがいを感じられることを探しましょう。

自分の実力より難しすぎることをやっている場合

英語を勉強しようと考える人が、分厚い洋書を一冊購入して、端から端まで読み込んで全てを暗記しようというのは、不可能ではないものの、とてつもなく高率の悪い勉強法と言えます。

 

人は、あまりにも自分の実力とかけ離れたことを目標とした場合、やる気を失うだけでなく、本来なら伸ばせたはずの実力すら停滞させてしまうことが分かっています。

 

名コーチと言われるスポーツ選手のコーチは、頑張れば達成可能な目標しか選手に対して与えません。いきなり高い目標を掲げるのではなく、実現可能な目標を、少しずつ達成させることで、「できた!」という感覚を増やし、それによりやる気を引き出した上で、結果的には高い目標を実現させます。

 

今、Toeic300点の人が、Toeic900点を実現させたい場合、例えばリスニングだけ、例えば文法だけ、例えば長文読解だけなど、比較的得意と感じる分野を伸ばして段階を踏んで点数をアップさせることが、900点までの近道になります。

 

得意なものから順にこなしていけば、いつかは苦手なものも、周辺の理解によって少しはできることになっています。いきなり高い目標を掲げてしまうことは、夢を語る上では良いことですが、現実に努力をする段階ではむしろ妨げになるという事には注意が必要です。

自分ができる範囲で、少し難しい事に挑戦するのが、やる気を引き出す1つめの方法です。

継続を可能にするには、記録ノートを作ることが一番有効

投資家であっても、実務家であっても、やる気を継続させ、結果を出す人の多くが、ノートを付けています。

上手くいったか、失敗したかに関わらず、仕事内容を記録して、上手くいった時でさえ、「ここはもっと上手く出来る」とチェックを行い、失敗した時には、なぜ失敗したのかが分かるまで確認作業と挑戦を繰り返し、それを記録します。

すると、全ての行いが、あてずっぽうの、根拠のないものから、データに基づく確率論に変わります。

確率が導き出せるようになると、失敗することはあっても、失敗の巻き返し方についても学ぶことができるようになります。

 

記録を付けてみると、自分が思っているよりも、自分の事を知らなかったことに気付くはずです

 

例えば、ダイエットの代表的な方法の1つに、カロリーを記録するという方法があります。その日食べたものとカロリーを書きこむだけで自然と痩せていくと言われて人気になったこの方法は、カロリーを記録しただけで痩せていく訳ではありません。

そもそも、痩せたいと考える人しか、カロリーを記録したダイエットをしようとは思いません。そんな人が、カロリーを記録してみると、自分が思い込んでいたよりもずっとお菓子を食べたり、ご飯の量が多かった事に気付いて食べる量を減らすから、ダイエットに成功するのです。

 

痩せようと思っていない人が、カロリーの記録を継続することはそもそも難しいと思いますが、ビックマックのセットを1日10個食べる人が、それを記録し続けたからと言って、痩せることはありません。

 

同じ理屈で、仕事や勉強、スポーツで成長したいと思っている人だからこそ、記録をする行為によって問題点や改善点を見つけ出すことができるのです。

自分の思い込みというのは、自分が思っている以上に自分の成長を阻んでいます。記録をしてみると、つまらない、やりがいがないと感じる仕事の原因が自分であると気付いたり、失敗をしたり、ミスをした原因が自分の考え方にあると気付く大きなきっかけになります。(記録の方法はデジタルでもアナログでもOKです)

 

自分を過信しないこと。

これは、自分の成長を促すために必要なことです。全てをやり切った後で自分を信じて大舞台に臨むことは大切です。しかし、そこまで向かう過程では、なるべく自分を疑い、他に何か方法はないか、できることはないかと疑う姿勢が、自分にやる気と成長をもたらしてくれます。

上手くいくことも、いかないことも全てを記録して、反省をすること。これが、2つめのやる気を継続させる方法です。

やりがいや思い入れのある好きな仕事をすることが大切

やる気を継続させるための最後の方法は、最も単純で、しかし最も大切な方法です。

好きな事をしている人ほど伸びる、と言いますが、やりがいのない仕事は必ずどこかで停滞します。

どんな風にやりがいを見出すかは、人によって違いますが、好きではないこと、やりがいを感じられないこと、思い入れのないことは、仕事を継続させる気力を生みません。

 

ただ、注意したいのは、好きなことがない、という人の中には、本気でやったことがないという人が混じっているという点です。

本気で取り組んで、困難を乗り切るなどの体験を繰り返してきた人や、挑戦をしてきた人が、それでもやりがいを感じられないという場合には、今居る場所を見直した方が良いかも知れませんが、そうではなくまだ頑張った経験が不足しているという場合には、やりがいが見出せないかどうか工夫をしてみましょう。

 

頼まれた仕事をただこなすのではなく、+アルファとなる何かを引き出してみるのです。取引先の住所を出しておいて、と言われたら、マップ上に点在させてみて、情報を全ての人で共有できるようにしてみるなど、言われたこと以上の事を工夫してやってみましょう。

 

ただ、仕事の場合には組織的な問題で物事が上手く運ばなくなり、やりがいを見出せなく場合もあります。挑戦をしてきた人が、自分を客観的に振り返り、周りの人に助言を求めてみても、どうしても今いる場所が好きになれない場合には、自分がやりがいを保てる場所に転職する、または自分で起業するなどの選択をした方が、成功への道を歩めることになるでしょう。

 

一生懸命過ぎる人ほど、思い詰め過ぎてやる気を失ってしまうことがあります。やれるだけの事をやっても、組織が自分に対して良い反応を示してはくれないという場合、きちんと努力の裏付けのある実力があれば、どこへ行っても上手くやれるということを思い出してください。

 

やりがいを発揮できる場所は、選ぶことができます。記録を行い、正しい努力をしてみても、やる気が削がれるような場所には長く留まらない方が良いでしょう。

どんな所でも学びを見出せる人もいますが、世の中の全ての場所が、学びに値する素晴らしい場所ではないことも、確かです。

 

やる気を継続させて大きく成長するための3原則自分ができる範囲で、今よりも難しい事に挑戦する

上手くいったこと、いかないことの全てを記録して、次ぎに生かす

やりがいが持てるように楽しい面を見出す

客観的に自分を観察できるようにすることで、仕事へのやる気を見出しやすくなります。さっそくノートを取り出して、あなたのための、この世に一つだけのバイブルをつくりはじめましょう。

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