圧倒的に就職に強く高年収も狙える定番資格【自動車免許】

資格 高年収 ドライバー 就職・独立に強い資格
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常にニーズが高く全国で就職に強い国家資格は自動車免許

国家 普通免許 受講時間【技能+学科】 卒業までにかかる日数 試験難易度
MT(マニュアル) 34+26時限以上 14日~17日程度 D
AT(オートマ) 31+26時限以上 14日~17日程度

※卒業までの日数は、技能の予約が取れないなどの理由で伸びる可能性があります。

↓日程と費用のまとめに移動する

運転免許は就職の幅が広く上位資格も目指せる国家資格

車の免許があると、車の運転が必須な営業の仕事や、中型・大型のトラックを運転する配達の仕事、お客さんを運ぶバスやタクシー・ハイヤーの運転手といった多様な仕事に就く選択肢が広がります。

 

観光地や、地方では、運転免許の取得が就職に必須である場合も多いと思います。

 

免許には、第一種免許の中で、普通、中型、大型などの種類が分かれていますが、上位資格として第二種免許もあります。お客さんを乗せるタクシーやバスの仕事や、代行業を行う場合には、第二種免許を取得していないと仕事ができません。

 

ただ、普通第一種免許を取得していれば、その他の免許については就職後に研修といった形で会社負担で資格取得できる場合がほとんどですので、普通免許を取得して、それ以降は就職先で資格を取得すると良いでしょう。

運転免許の種類と仕事と年収の目安

第一種自動車免許の種類

普通免許 普通自動車・軽自動車の運転が可能。定員は10名まで。ATとMTがある。18歳以上から
準中型免許 運送業界で使える資格。中型より範囲は狭い。18歳以上から
中型免許 定員11人以上29人以下。運送業界で活躍する資格。20歳以上から
大型免許 定員30人以上の大型バス、ダンプカーやタンクローリーなどが運転できる。21歳以上から
小型特殊自動車 フォークリフト・トラクター・コンバインなどを運転するのに必要。16歳以上から
大型特殊自動車 ショベルカー・クレーン車・ロードローラーなどを運転するのに必要

運送・配送業で資格を生かす

上記を見ると、運送業や配送業で主に使えそうな資格が準中型免許、中型免許、大型免許であることが分かります。配送業の人手不足から、準中型免許は18歳以上で取得できるようになっていますが、最終的には、中型・大型を取得していくことになるでしょう。

※中型免許は普通免許取得後2年以上、大型免許は3年以上の経験が必要です。(免許停止期間を除く)

 

ただし、現在の準中型免許ができる前に免許を取得している場合、運転できる範囲が広いため、普通免許でも配送業に就くことは可能です。

年収は300~600万程です。にすでに中型・大型の免許を取得していると転職に有利にはたらきます。

配達 ドライバー 資格

自動車普通免許があれば営業の仕事で生かすこともできる

不動産の営業など、車で人を乗せて案内することのある仕事の場合には、普通免許が就職の必須条件であることも多いです。職種により年収は様々ですが、車の免許が生かせる仕事を検討してみるのも良いでしょう。

第二種免許を取得して人を運ぶドライバーになる

バスの運転手やタクシーの運転手になるには、第二種免許の取得が必要です。

第二種免許の取得には、普通免許を取得してから2年以上の経験を持つ必要がありましたが、今後は、特別な講習を受けた場合には、1年以上の経験で許可する法令が施行されまる予定です。

 

中型や大型の免許の場合には、貸し切りバスや観光バス、地域のバスなどの運転手として仕事ができます。

 

第二種免許は企業側が取得援助を行う場合がほとんどですので、普通免許があれば就職が可能です。年収は、350万~600万円程です。

 

空港がある地域や都市部の場合には、ハイヤーや、子供送迎専用のタクシー、役員付運転手などの富裕層の利用者に対するサービスも多く、この場合には、年収700~1,000万円超のケースもあります。

ただ、こうした高年収の運転手の場合には、運転手であるだけでなく、英語が流暢である、医療関係の資格を持っているといった、その他のスキルと合わせて年収を上げています。

 

人に教えるのが好きな方や車が好きな方は、車の免許を生かして、自動車教習所の指導員として就職することもできます。年収は300万~500万円程が多くなります。

普通自動車免許の受験資格と日程と費用のまとめ

ドライバーとして就職するには、自身での普通自動車免許の取得が必須です。ギアチェンジを自分で行うMTを選ぶか、AT限定の免許を取得するかはドライバーになるのに特に影響はありません。

教習所に通わずに免許を取得する一発試験という方法がありますが、あまり一般的ではないこと、一発試験では学べない事も多いことから、ここでは教習所・合宿免許による普通自動車免許の取得について記載します。

受験資格

満18歳以上(仮免試験の時に)

  • 視力規定あり
  • 赤・青・黄色の3色が識別できること
  • 日本語が理解できること
  • その他身体に関する規定あり

試験の方法

マークシート式:90点以上で合格

  • 90問(〇×式)が1問1点
  • イラスト式の危険予測問題が5問(1問2点)

試験範囲と内容

  • 運転者の心得
  • 信号の種類と意味
  • 標識・標示の種類と意味
  • 交差点の通行方法
  • 安全な速度と車間距離
  • 歩行者の保護
  • 合図を出すタイミング
  • 進路変更
  • 追い越し
  • 運転免許の制度
  • 死角と運転
  • 運転と性格
  • 人間の能力と運転
  • 車に働く自然の力と運転
  • 悪条件下での運転
  • 駐車と停車
  • けん引

資格試験の日程

  1. 仮免許のための学科・技能試験
  2. 免許取得のための技能試験
  3. 免許センターでの学科試験

金額

合宿免許の費用目安:20万円前後

通学免許の費用目安:30万円前後

※繁忙期かどうか、キャンペーンが使えるかによって価格が前後します

申込期間

空きがあればすぐにスタートできます

最終学科試験会場住民票のある地域の免許センター

受験料1,750円・免許証交付料2,050円

合格発表即時発表。前面の電光掲示板に合格者の番号が掲載されます。
受験案内

東京都の場合警視庁

各都道府県の県警または免許センターで確認

指定自動車教習所か合宿免許で普通自動車免許を取得する

まとめた休みが取れない人は指定自動車教習所

通学で免許を取得する人の多くは、まとまった休みが取れない人です。

合宿と比較して、5万~10万円程度金額が高くなりますが、好きな日を選んで技能や学科を受けることができます。インターネット上で予約を行い、指定の日時に講習を受けて、必要な時限分の講習を受けることになります。

 

繁忙期の場合、予約が取り辛い時期があったり、機械を使う講習の場合に予約人数が限られるなどから、通学での免許の取得には、2ヶ月~3ヶ月かかるでしょう。

 

指定自動車教習所であれば、仮免許から、最終技能試験までを教習所で終わらせることができます。

教習所は、良いところは指導に熱心で、親切ですが、中には対応が悪い教習所もありますので、口コミや、見学によって中の様子を確かめてから教習所を選びましょう。

時間のある人は合宿免許で一気に取得する

14日~16日程度休みが取れる方は、合宿免許を選ぶと費用が抑えられます。また、普段は行くことができない地方での合宿免許の場合には、時間は少ないですが、観光を楽しむこともできます。

 

食事やサービスに力を入れている合宿所も多く、部屋の選び方によって1人タイプや相部屋タイプを選んで楽しく免許を取ることができます。

合宿免許も、評判を確かめてから受講申込みをすると良いでしょう。

免許合宿の人気ランキングが地域別、職業別、性別、プランごとに見れます

一発受験の場合には免許センターで技能・学科試験を受ける

免許センターで技能・学科試験を受けるだけで一発で合格した場合には、免許センターでかかる費用は以下の通りとかなり安くなります。

10,750円(試験費用)+13,700円(取得時講習費用)=24,450円
ただ、この場合でも、何らかの形で練習はすると思いますが、安く済ませたい人の多くが利用するのが、届出自動車教習所です。教習所内で仮免許の発行と、技能の最終試験まで行うことができる指定自動車教習所と違い、届出自動車教習所は、自動車の運転に慣れる場を提供するだけです。
学科も、希望しなければ授業はなく、DVD講習などで対応しています。
この場合、指定の自動車教習所の通学費用が30万円だとすると、届出自動車教習所は20万円程度と、費用は格段に安くなりますが、免許センターで必ず合格するとは限らないこと、何度も免許センターに通うことになると、費用が指定教習所に行くよりオーバーする可能性もあることから、確実に合格したい方や、一生かけて乗り続ける車の運転についてしっかり学んで、安全に備えたい方は、指定自動車教習所を選び、さらに、その中でも評判の良い自動車学校に通うようにしましょう。

最終学科試験に合格するための勉強方法

指定自動車教習所では、学科の対策に力を入れているところも多いため、通学で指定自動車教習所を選んだ場合には、教習所での勉強で学科試験はカバーできると思います。

 

ただ、合宿で勉強して、その後時間が空いてしまった場合や、届出自動車教習所を選んだ場合には、直前に対策できるコースを選ぶか、テキストで復習してから試験を受けましょう。

免許センターでの学科試験は、通常、平日の午前・午後の2回受験できますが、合格率は60%~70%程度と、そこまで高くはないため、勉強しないと受からない試験ではあります。試験対策をしている予備校もあるので、試験が苦手な方は予備校の利用を考えるのも良いでしょう。

試験対策(人気)

いくつか本を手に取り、中身を確認しながら、過去問、参考書を選びましょう。

(※テキストには相性がありますので、必ず中身を確認してから購入しましょう)

自動車免許についてのまとめ

自動車免許の資格の魅力は、全国区で仕事を探せること、希望すれば高収入の仕事にも就けることです。場合によっては、海外で資格を生かすこともできます。(観光地の日本語ガイドなど)

 

常に事故の可能性はあるため、安全には十分に気を付けなければならない仕事にはなりますが、高齢になっても働けて、常に需要の高い資格です。

 

普通自動車免許を取得することで、その先の、大型や中型、第二種免許取得への道が見えてきます。既に資格を持っている人は、車の免許を生かした就職について考えて見るのも良いでしょう。

ダブルライセンス・トリプルライセンスを目指す

ハイヤーや、観光業の運転手を目指す場合には、英語資格が役に立ちます。Toeicや英検を受験して、英語の使える運転手を目指すと良いでしょう。

 

他のどの資格を取得していても、運転免許は生かすことができますので、免許と合わせてどんな仕事ができそうか、興味のある資格と比べて考えてみると良いでしょう。

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