生命保険と医療保険に入る理由と選び方

保険 入る 理由 健康/医療
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生命保険と医療保険に入る理由とその選び方

 

誰もが入らなくてはいけない強制加入の保険の種類

 

国民健康保険、または職場の健康保険への加入は強制されています。

これにより、1~3割の負担で私たちは医療を受けることができます

しかし、広告を見れば、保険はどうですかと勧誘があり、任意の保険に加入するのは、国民健康保険や職場の健康保険でカバーしている保障の対象が限られているからです。

 

健康保険がカバーできない保障にはどんなものがあるか

 

支える人の数>>>支える人の数 という状態にあってはじめて正常に機能する保険ですが、支える人が減れば、保障できる範囲や内容が変わります。国民健康保険や職場の保険の場合、支える人が少なくなるこれからの時代、保障の範囲はどんどん狭まります

(例:2020年には、花粉症薬は保険適用外になります。)

 

もともと、入院時の食事、ベッド代の差額、保険適用外の治療などは、保険がききませんでしたが、これからは、もっと多くの保険適用外の治療が増えてきます。(女性が出産する際の帝王切開についても、保障は限られています。民間の保険で備えておくことで、手厚い保障が受けられるのです)

 

また、医療保険だけではなく、高齢になった時に年金に上乗せして一時金を受け取るための保険や、一生涯保障が続く終身保険、予想外の死亡の時に家族にお金を残すための保険など、民間の保険や共済には様々な種類があります。

 

手厚い保障が欲しいとなると、民間の保険に入ろうという意識が生まれるわけですが、数ある保険の中から、一体何を選べば良いのでしょうか?

 

支える人が大勢いる保険を選ぶことが大切

 

当然ですが、できたばかりの民間の保険に入るのは、リスクが高いです。支えてくれる人が少なく、宣伝・広告費用もかかるために保険料は高いのに、保障に不安があるということもあります。

 

つまり、支えてくれる人が大勢いる保険なら、支払いが滞ることなく、安心して掛け金を払えるということです。

 

それでは、数の多い保険とは、どこでしょう?

 

それは、共済です

 

家族が元々入っているなどしない限り、あまり、広告や宣伝を目にすることがないかも知れませんが、共済は、非営利事業であり、組合員と、その家族が入れる保障制度です。(組合員には500円~千円程度の出資金を出せばすぐになれます)

 

 

広告は少なく認知度は低いが、掛け金が安いのが共済

 

共済は、助け合いが理念です。都道府県民共済 全労済 CO・OP共済 JA共済などが全国規模で展開している共済ですが、共済が広告に出る率が少ないのは、営利を目的としていないからです。

 

ですので、保険をおすすめする民間企業に行っても、積極的に共済が勧められることは少ないかも知れません。民間の保険会社や保険の窓口などでは、売りたいものを売ってくる傾向があります。それが、保険や金融商品の特徴ですので、あらゆるものを比較して、自分で決定することが、保険や金融商品の場合には一番大切になります。

 

共済は、掛け金を安全に保管・運用し、困った人が、困った時にお金を受け取れるようにすることが第一の目的です。

 

そのため、掛け金は民間と比べると安くなっています。また、組合員が多い共済ほど、将来も安定して存続するといえます。

 

しかしなら、民間の保険はいらないのでは? と思うところですが、民間の保険には民間の保険だからこそのメリットがあります。

 

かゆいところに手が届く保険を探しているのであれば、民間保険を選ぶ

 

共済は、ある程度の保障は確保できますが、さらに手厚い保障を求めた場合や、高齢になってからの保障を確保したい場合には、向きません

 

生活の中で最も起こりやすい病気やけがに備える保険であって、さまざまな〝いざ〟に備えられるものではないのです。

 

民間の保険には、思ってもいないような保障をしてくれる保険もあります。

 

ゴルフ保険、炎上保険、サバゲー保険、痴漢保険・・・・・・、海外では、宇宙人にさらわれた場合の保険などもあるくらい、民間の保険はカバーの範囲が広いのです。

 

大切なのは、自分が受けたい保障の範囲と、払えるお金です。

 

考えられるすべての〝いざ〟に備える保険を求めたら、いくらお金があっても足りません。つまり、どこかで線引きが必要なのです。

 

掛け金はいくらまでなら払えるか。どの程度の保障を受けるべきか。それは、人によって全く異なります。

 

年齢・性別・個別の事情

 

若い時に必要な保障と、高齢になって必要になる保障は違います。また、臓器がちがう性別の差による保障(帝王切開に備える、前立腺がんに備えるなど)の選び方も違います。

 

そして、遺伝など、個別に想定できる将来のリスクもあると思います。

 

継続してお金を払い続けることができるのかという点もとても重要です。

 

それら全てを合わせて、何の保険に入るのかを決めることが大切で、個人によって、答えは全く違うものになるでしょう。

 

保険に入らないという選択をする人がいても、それもおかしくありません。

 

しかし、保険は、いざという時に急に入ることはできません

これぐらいは備えておきたいという範囲は早めに決断し、保険に加入しておくことが大切です。

 

うたい文句に騙されないように細かい保障を確認しておく

 

集めた保険金の範囲でなければ、保険は支払えません。がん保険をうたっていても、蓋を開けてみたら、保険料が払われなかったというケースもあります

 

よくあるのが、検査費用は自腹だったというケースです。

 

また、先進医療は特約がない限り、保障されないということも、よくあります。

 

掛けているつもりで、いざの時にお金が支払われなかった時のショックは測り知れません。

 

どんな時に保障が受けられるのか、どんな時には保障の範囲にならないのか、それは必ず確認しましょう

 

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