分譲住宅の選ぶ、注文住宅を建てる時に絶対に気を付けるべきこと

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注文住宅と分譲住宅の違いと選び方

 

家を買う時の共通チェック項目

 

チェック項目

☑ 日当たりや風通し

☑ 前面道路の位置や幅員

☑ ゴミ置き場

☑ スーパー、薬局の有無

☑ 周辺公共施設

☑ 病院(総合病院・内科・整形外科・眼科・皮膚科・耳鼻科・歯科)

☑ 最寄駅・バス停(時刻表と経路)

☑ 治安(夜も必ず確認する)

☑ 河川との高低差

☑ 高圧電線があれば避ける

☑ 嫌悪施設(工場、廃棄物処理場など)→土地がどの用途地域にあるかのチェック

☑ 臭いや音(鶏卵農場がある、工場があるなど)

☑ 水はけ(浸水などの心配はないか)

☑ 子供が学校に行く場合、校区と学校の評判

 

分譲住宅の選び方

 

分譲住宅の特徴

土地と建物がセットになっている分譲住宅の場合、予算と物件総額がわかりやすいことがメリットです。また、完成している物件であることが一般的なので、物件の中を見て、比較検討して購入することができます。

 

しかし、既に建築されているということは、建物の品質や性能面を確認することができないのがデメリットになります。

 

宅地開発には、様々な種類があります。積水ハウス、パナホームといった、ハウスメーカーの分譲住宅が行う場合と、大小様々な不動産会社が行う場合がありますが、どのような特徴があるのでしょうか。

 

土地と地域の選び方はこちら

 

ハウスメーカーと不動産会社

ハウスメーカーの場合は、建物を建てることに重点を置いており、建物の品質や性能、居住性が高いメリットがあります。しかし、その分価格は割高になります。

 

一方で、不動産会社系の分譲住宅の場合には、土地の販売をメインにしているため、建物が画一的で、性能も一定レベルに留まりますが、価格は値頃です。

 

設計住宅性能評価・建設性能評価基準で品質を確かめる

気に入った住宅がどのタイプであっても、必ず確認する必要があるのが、「設計住宅性能評価」と、「建設性能評価基準」です。

 

これらの評価を行うかは、住宅を供給する側が任意で選べるために、取得していない場合もあります。その場合は、家を買うのを見直した方が良いです。

 

二つの評価については、国が認めた外部評価員が評価を行い、費用をホームメーカーが負担することになります。つまり、それだけの手間をかけてでも、評価を受けて、一定基準の住宅を建てた証明を取得しているということは、安心につながります。

 

ただし、図面と申請書類の提出で受けられる「設計住宅性能評価」を申請しているメーカーは多いですが、現場で実際の建物を見てチェックを受けることになる「建設住宅性能評価」については、取得していないメーカーもあります

 

一生暮らす可能性の高い、大切な住宅を選ぶ出来事は人生でそう何度もあるものではありません。

必ず「設計住宅性能評価」と「建設住宅性能評価」の取得を確認し、見せるのを渋る、回答が曖昧、にごされるなどといったことがあれば、絶対に購入は避けるようにしましょう。

 

上記二つの性能評価書、またはその写しを契約の時に添付した場合、その評価書に表示された性能の住宅を引き渡す契約をしたこととみなされます。後にトラブルになった際にも、補償が受けやすくなります

 

注文住宅の場合であれば工務店に対する信頼がある、評価を取得するお金を自分で払うくらいなら品質は自分たちで確かめるといった場合には、上記の評価書を取るかどうかは注文者側の判断に委ねられますが、建築過程を見ることのできない建売住宅の場合は、評価書に頼らずに品質を知ることは難しいと思います。

 

自分の目で確かめたい項目

安かろう、悪かろう、を住宅購入で引き当ててしまうと、後々リフォームなどで高い金額を払う必要が出てきてしまいますし、災害時に大きな被害を受ける可能性もあります。

 

住宅を購入する際には、十分に慎重になりましょう。当然ですが、販売員の人は基本的に良いことしか言いません

 

くるりと見回しただけで決めてしまうと、住んでみたら、すきま風が入り、ドアの建付が悪くて玄関が開かない、床に置いたビー玉が転がるといった欠陥が次々と出てくることにもなりかねません。

 

評価書のある物件については、万一の瑕疵の際にも、紛争処理機関が対応してくれますが、それでもはじめからきちんとした家に住めるに越したことはありません。

 

購入後のサポート体制についての確認も必ず行いましょう。

 

無料定期点検や、追加の保証システムがあるかを確認し、設定しているホームメーカーを選びましょう。

 

分譲住宅のチェック項目

☑ 窓が隣家と相対している場合は避ける

☑ 換気扇、給湯器が隣家と重なっていないか

☑ クロスのはがれやヒビはないか

☑ 床材がはがれている、ふくらんでいる、反っているなどはないか

☑ ドアやサッシの建付

☑ 基礎部分にひび割れなどはないか

☑ 雨漏りはしていないか

☑ 排水管に詰まりはないか

☑ 床鳴りしていないか

 

 

分譲住宅はすぐにでも入居できるので、じっくり確かめずに焦って購入してしまって後で立地が悪かった、家の中に瑕疵があったということもあります。

 

キッチンや浴室の様子もしっかりと確かめ、希望の冷蔵庫や家電、洗濯機や乾燥機を置くスペースがあるかも確かめましょう。

 

長く決められないのも困りますが、余りに焦って決めるのも危険です。慎重になることは決して悪いことではありません。相手に迷惑とは思わずに、高いお金を出すことなので、不安点や疑問点はいくらでも聞くようにして、話が進んでいても、必要があれば家を買うことを止める決断をすることも大切です。

 

土地を購入し注文住宅で自分好みの家を建てたい場合には

 

注文住宅を建てるための建築会社の選び方

家に対するこだわりや好みがある方の場合や、既に土地がある方の場合には、家を購入する場合に注文住宅を選ぶことになると思いますが、注文住宅の場合にはまず、ハウスメーカーで家を建てるか、工務店で建設するかで悩むことになります。

 

一般的には、ハウスメーカーの場合は企画に沿ってある程度形や内装のプランが決まっているカタログの中から家を選んでいくイメージです。全く一から建てる場合には、建築士に設計をお願いし、工務店に家を建ててもらうことになります。

 

工務店の場合は、建築士と注文者の指示に従い、キッチン一つから、間取りまで、建築法の範囲内になりますが、比較的自由に決めることができるので、建てたい家のイメージが自分の中にある方は、建築士にお願いし、工務店に建築をお願いする方法を取るのが良いと思います。

 

ハウスメーカーで同じプランを頼めば、同じ家が出来上がるというわけではありません。下請けの工務店が違えば、最終的な家の出来上がりは違ってきます。

 

大切なのは、実際に家を建てる方々に技術があるか、精度が高く、信頼が置けるかということになってきます。

 

これを判断するのはなかなか難しいことですが、住んで居る地域、または、これから住もうと考えている地域で長く営業を続けている工務店は、満足度が高いことが多いです。

 

可能ならば、その地域に暮らしている方の話を聞いてみると良いでしょう。

 

ハウスメーカーで建てる場合も、契約前に、施工はどの会社がするのか、施工会社の確認をしましょう。

 

ハウスメーカーと工務店の比較

ハウスメーカー 工務店
価格 高い 安くできる
工期 早い 遅い
品質 高い ローコストとうたっている場合は品質が低い可能性大
設計自由度 低い 高い
地方銀行のローンの通りやすさ 通りにくい 通りやすい

 

大手メーカーの注文住宅であれば、インターネット上でも家の様子を見ることができます。

 

テーマごとの家を見て想像を膨らませ、実際に家を建てる参考にするのも良いと思います。

 

土地の選び方はこちら

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