哲学・思想

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【18世紀イギリスの思想】シャフツベリの利他主義とマンデヴィルの利己主義とポープ

個人が自由に思想できるようになり、植民地と貿易により経済的に豊かになったイギリスでは、人は利他的であるとするシャフツベリの思想、人は利己的であるとするマンデヴィルの思想が生まれ、それらをまとめて肯定するポープの思想が生まれます。
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【ジョン・ロック】国の主権者は王ではなく「市民」であるとした経験主義者

ジョン・ロックは、ホッブズより半世紀遅れて登場した思想家であり、国家主権は市民にあるという考えを示した人です。経験によって知覚されてはじめて意識が生まれると考える経験主義者でしたが、人間にはあらかじめ理性が備わっているという合理主義的な考えも持っていました。
2021.03.03
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【トマス・ホッブズ】『リヴァイアサン』で国家を模索した17世紀を代表する思想家

「万人の万人に対する闘争」の言葉で有名なトマス・ホッブズは、欲望と嫌悪を持つ個人の本性がぶつかる自然状態では、人は争いを避けられなくなって「平和」のために法を求めるとし、これを自然法としました。しかし強制力のない法では守らない人間も出てしまうため、強制力のある市民法を求めて互いに「契約」を結び国をつくるとしました。
2021.03.03
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【バロック時代】二元論のデカルトと一元論のスピノザの思想[精神と肉体の問題]

バロック時代には、演劇が流行しますが、派手に騒がしいドラマチックな人生も、死によって突然幕を閉じることから人生は舞台と同じと考えられていました。存在自体を疑い、「自我」を発見したデカルトは、人間の心には自由があると考えます。一方、汎神論の立場を取るスピノザは、自然法則に制限された範囲で、身体も心も制限を受けて生きていくと考えました。
2021.03.03
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【ルネッサンス】教会の権威が衰退、個人が力を手にする「人文主義」思想の時代

古代ギリシア・ローマの思想が復活し、「人間が復興」するルネッサンスの時代には、権威に対して批判的な思想を持ち、それを主張することができる土台ができていきます。人間中心に物事を考える人文主義が広がる一方で、それを抑え込もうとする権威集団による処刑が数多く実行された時代でもあります。マキアヴェリ、トマス・モア、モンテーニュといった著名な思想家が生きた時代でもあります。
2021.03.03
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キリスト教とギリシア哲学を合体した「アウグスティヌス」と「トマス・アクィナス」

キリスト教が中世ヨーロッパに広がると、ギリシア哲学とキリスト教を結びつける司祭「アウグスティヌス」と神学者「トマス・アクィナス」が登場します。イエスの誕生後、しばらくしてイスラエルを追われたユダヤ教徒はヨーロッパ各地に広がりますが、不衛生な中世の時代、疫病の蔓延や飢餓による死者が多かったこともあり、ユダヤ教徒の迫害が頻繁に起こります。
2021.03.03
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