社会思想・哲学

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ヘレニズム時代の学派【キュニコス・ストア・エピクロス・新プラトン】と思想

シニカルの語源になったキュニコス学派、ストイックの語源になったストア派、快楽を求める人々を表す言葉の源流であるエピクロス学派、神秘体験を重視した新プラトン学派は、ギリシアの文化が世界へ広がるヘレニズムの時代に生まれました。
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ソクラテス・プラトン(イデア界)・アリストテレスの正義と国家【3人の辿る思想史】

知ることを愛し、哲学することを広めたソクラテスを師とするプラトンは、全ての存在には型の世界イデアがあると考えた人です。理想の国家を夢見ながらも、理想と乖離している現実世界に苦しみ、時には怒りを感じていました。プラトンのアカデメイアの生徒であったアリストテレスは、もっと現実的な世界の視点から、国や正義について考えます。
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ギリシア思想まとめ② ソフィスト誕生と強いものが正義という時代【プロタゴラスなど】

ギリシアで民主制が根付くと、多数派の意見が勝つ世界で弁論に長けた人物を育てるソフィストが誕生しました。「万物の尺度は人間」という、視点が違えば視ている物事の姿形は変わるという言葉を残したプロタゴラスは、初めてソフィストを名乗った人物です。ペロポネソス戦争が正義の概念もくつがえしたこの時代の思想家3人とともに、ギリシア前5世紀頃を観察します。
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ギリシア思想まとめ① 正義・法律・民主主義を生んだ思想の起源【ヘシオドスなど】

ヘシオドスの正義にはじまり、ソロンによる正義実現のための立法、クレイステネスによる民主主義社会の設立、ペリクレスによる人のための政治は、現在を生きる人々と変わらぬ理想の元に確率し、現在までその思想が引き継がれています。ギリシア初期の思想から、今も使える思想を知ることができます。
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ホッブズ、ロック、ルソーの社会契約論を分かりやすく解説する

社会契約論という名前はルソーが考えたものですが、その思想自体はプラトンにまで遡ります。ギリシアの思想時代を経て、神が持つ権利を王に与える思想をホッブズが生み、市民に権利を与えるためにロックが思想を発展させ、それをまとめつつ世に広めたのがルソーです。3人の思想を考えることで、今ある民主主義の背景と、私たちに残された課題が見えてきます。
2021.02.16
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